ぜんふくやあまの作品


ぜんふくやあま

明けぬ夜でも火を焚いて
夏休みにキャンプ場でバイトしていたので、このお題を選択しました。 僕らは社会で、お金、人の目、常識、容姿、立ち場など色々なものに縛られて生きています。時に僕らはそれを息苦しいと感じることがあるかもしれません。でも、そんなもん自然の世界では通用しない。自然だと割と自由でなんでもありで寛容なんです。でも、僕らは人間なので、社会で生きていかないと行かなければならない。 だから、キャンプに行けとは言いませんが、自然で生きるように、自分が自由に生きることくらい許してあげてもいいんじゃないでしょうか? そして、そんな社会でも、たくさん努力して自分磨きして、かわいくあざとく生きててる女の子はかっこいい