もりの作品


もり

だいたい腹痛

僕は!決して!
季節は秋…これまで健全な付き合いを心がけて、「浄く正しく」をモットーに過ごしてきた主人公・真戸硝平は彼女・場鳥玻璃と付き合って初めての誕生日を迎えようとしており、彼女のプレゼントを楽しみにしていた。 当日、ついにその時が迎えようとしていたが硝平が想像していたプレゼントではなく…!?
三月仕舞い
三月卒業式、写真部の顧問小川は幽霊になった谷原良太と話をする