リュウシクンの作品


リュウシクン

なし

思い出のプレゼント
主人公がケーキ屋を経営している。いつも他人のために誕生日ケーキを作ってきた主人公が、自分の誕生日ケーキを作り始めた。そこで、ケーキの作り方を教えてくれた人のことを思い出しながら、思い出の誕生日ケーキを作る。その人がそばにいなくなっても、残したケーキのレシピは人々および主人公に幸せにしてくれた。