小上まてるの作品


小上まてる

百皇の中の星屑
お人好しな少年と自分勝手な少年が星を見たりする話。 自分勝手な少年は、お人好しな少年を危険に巻き込んでしまうことで、自分の幸せだけじゃいけないとしる。